講座内容
| ■素敵な声づくり |
テレビや雑誌で話題の腹式呼吸法。血行を良くし心をリラックスさせるなど数々のすばらしい効果が実証されています。実はこの呼吸法が声を良くするためのポイントでもあるのです。「声が小さい」「歯切れが悪い」「言っていることを理解してもらえない」そんな声の悩みも、呼吸法や正しい発声・発音法をマスターすると見違えるように変わります。腹式呼吸法をマスターし、心も体もリラックスさせ素敵な声でしゃべりましょう。
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| ■美しい発音 |
「言葉が明瞭じゃない」そう悩みを訴える人のほとんどが、調音器官を正しく使っていません。つまり、ある音を出そうとするとき、当然そこで働くべき、歯や舌や唇が正常に働いていなのです。言葉を明瞭にするには、舌や歯や唇を正しい位置にすることで改善されるのです。 |
| ■正しいアクセントを |
「どうせ関西人なんだから、関西弁でいいや」とは、朗読の世界では通用しません。朗読の材料となる様々な文体を読んでみるとほとんどが共通語で書かれています。共通語のアクセントには決まりがあります。その勉強を初めてみるのも脳の活性化に良さそうです。 |
| ■美しい日本語のために |
日本語には、美しく聞かせるために様々な約束事があります。『長音』『鼻濁音』『無声化』などがそれで、発音してみるとその美しさが分かると思います。できればマスターしてきれいな言葉を使いたいものです。 |
| ■詩・文学・古典に挑戦 |
文学には、言葉の中にまるで宝石のような輝きがあります。作者が丹誠込めた、美しい表現がまばゆいばかりに散りばめられています。そんな文章に出会ったとき、読み手の私たちは感激しそして緊張します。
作者の意図を考えて読んでみましょう。あなたの声で、素敵な言葉に変え、美しく感動的に文学を表現しましょう。 |
| ■発表会 |
せっかく始めた朗読です。せっかくですので誰かのために読んでみましょう。それはあなたの身近にいる、お孫さんや家族の誰でも良いでしょう。もちろん友人でも見ず知らずの人でもよいのです。目の不自由な人や病気の人たちにも読んであげてください。
さて、聞き手を意識すると、読み方が変わってきます。作者の気持ちを伝えたくなりす。そして感動を与えたくなります。何度も練習したら、大勢の前で発表をしてみましょう。成果の発表の場を作ります。朗読コンテストなども楽しいですね。 |